共有部や専有部で火災や侵入異常などが発生し、各種センサーが作動した場合には、必要に応じて東急セキュリティが現場に急行します。沿線を知り尽くした地域密着型のサービスにより、スピーディな対応が可能です。

操作方法
（1）施錠 ： キーを挿入して90°回転させることにより、施錠します。
（2）警備信号をONにする ： 施錠後、さらに40°回転させることにより警備信号がONします。警備信号は1度ONにすると、つぎに解錠操作をするまではONのままです。
（3）解錠 ： キーを挿入して90°回転（施錠と逆方向）させることで解錠します。警備信号がONの時に解錠操作をすると警備信号がOFFに切り替わります。

来訪者を画面にて確認することができるようになっています。

キーパターンが約261億通りあり、ピッキングが困難な高精度キーを採用。

玄関ドア上下2箇所に設けた安心のダブルロックとしています。

バール等で外部からこじ開けようとする犯罪に高い防犯性を発揮する鎌型デッド錠を採用しました。

各住戸の玄関と窓（FIX窓・足場のない窓を除く）に、24時間オンラインシステムと連動した防犯センサーを設置しました。

エントランスホールをはじめ、エレベーター内、駐車場、自転車置場などに監視カメラを設置し、暮らしの安全を見守っています。